小動物ウイルス病の病因、診断、治療、疫学及びワクチンをはじめとした予防について、臨床獣医療が抱えている問題点や疑問点を議論する場を提供することを目的とした研究会です(設立のご案内)。

第4回小動物ウイルス病研究会学術集会のお知らせ

主催 小動物ウイルス病研究会  協賛 大阪医科大学

テーマ  : 浸潤するボルナウイルス感染

 

開催日時:2019年(令和元年)8月25日(日)13:30〜17:30(受付開始13:00)

開催場所:大阪医科大学 歴史資料館 講義室(3F)(大阪府高槻市大学町2番7号)http://office.osaka-med.ac.jp/trad/

 

講演内容:

1.  ボルナウイルスと関連感染症研究の展開

講師  朝長 啓造 先生  京都大学ウイルス・再生医科学研究所 RNAウイルス分野

 

2.  ボルナウイルス感染におけるストレスの影響

講師  西野 佳以 先生  京都産業大学 生命科学部 先端生命科学科

 

3.  ボルナ病と診断された猫における臨床徴候に関する一考

講師  町田 晴市 先生  町田動物病院

 

4.  小動物臨床現場における猫のボルナ病

講師  中本 裕也 先生  Neuro Vets(ニューロベッツ)

 

参加費: 3,000 円

 

申込方法:下記の緑のボタン、リンク先より登録をお願いします。

登録締切:8月23日(金)

* 事前登録がない場合も参加いただけますが、ハンドアウトに限りがあるためお渡しできない場合があります。

犬や猫などの小動物は近年、伴侶動物へとその目的を変え、我々の生活や社会にとって欠くことのできないものになってきています。これに伴い、より専門的で、かつ広範囲な領域をカバーする獣医療が必要となり、これに対応するために大学や各種学会、研究会等を通じて専門的な教育や情報交換が盛んとなってきております。しかしながら、ウイルス病に関しては研究者と臨床獣医師ならびに医療関係者の間で最新の情報を交換し、共有できる場があまりにも少ない現状です。

 

そこで、小動物ウイルス病の病因、診断、治療、疫学及びワクチンをはじめとした予防について臨床獣医療が抱えている問題点や疑問点を議論する場を提供することを目的とした研究会「小動物ウイルス病研究会」を設立させていただくこととなりました。本会がわが国の獣医療の発展に寄与できることを信じてやみません。